皆さんこんにちは。
ビーツーと申します。私はフリーランスエンジニアを8年間経験してきました。私が投稿する記事で、これからフリーランスエンジニアを目指す人、現職のフリーランスエンジニアが抱えている不安や悩みをきっと解消できるはずです。
今日は私がフリーランスエンジニアとして初めて仕事をするお話しをさせて頂きます。
私がフリーランスエンジニアになるまでの話を知りたい方は
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そんなこんなで私は自分の会社を退職してフリーランスエンジニアとしての初仕事に着手することになります。
住む場所も勤務地も会社に就職していた時と変わりはありません。
ただ一つこれまでと大きく異なる点は、私が単独でシステム開発のプロジェクトに参画することでした。
期待と不安でいっぱいの中(不安が9割でした笑)、いざ当日出社して皆さんにご挨拶することになります。その際は面談をしてくださった受注元の担当者が私を挨拶に連れて回ってくれました。
そして私はここで予想外だったと気付いた点がありました。私はプロジェクトの皆さんに挨拶する際に誰にも自分がフリーランスエンジニアということを一切言うことはなかったのです。
そうです。実のところ会社の従業員でもフリーランスエンジニアでも基本的には他社に常駐するケースが多いです。
加えて基本的にプロジェクトに参画する際の振る舞いは何も変わりがありませんでした。
でもフリーランスエンジニアだから変に期待されそうで不安です。。
フリーランスエンジニアなら仕事はできて当然だと思われそうですよね。
それは皆さん勘違いされていることが多い点ですね。
フリーランスエンジニアに転身を躊躇されている大きな要因になっていると思います。
でも大丈夫です!実はフリーランスエンジニアだろうが会社の従業員だろうが実は受注元はそんなこと殆ど気にしていないです。
皆さんはフリーランスエンジニアとしての準備がまだ整っていないと、ご自身で躊躇されている人も多いと思いますが、飛び込んでみて初めて道は開けます。
是非フリーランスエンジニアとしての一歩を踏み出してみましょう。
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